基地反対運動は嫌いでも沖縄のことは嫌いにならないでください。

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このブログから本が生まれました!

去る3月8日に発売された拙著「基地反対運動は嫌いでも沖縄のことは嫌いにならないでください。」はお読みになりましたでしょうか?

沖縄県内では静かなベストセラーになっています。

◎ジュンク堂那覇店 新書ランキング8週連続ベスト10入り3週連続1位

(6位→1位→1位→1位→2位→2位→2位→10位)

総合ランキング3位×2回、6位×1回

◎未来書房ライカム店 新書ランキング2週連続1位

◎宮脇書店名護店 総合ランキング3位

◎戸田書店豊見城店 総合ランキング2位

その他多数書店にてベスト10入り。

ジュンク堂那覇店ベストセラーランキング

 

◎読者の声

横浜在住の読者から大絶賛の感想を頂きました。

とても感激です。筆者冥利に尽きます。本当に書いた甲斐がありました。
 
——————————-感想ココから————————————-
 
素晴らしすぎです。目からウロコの話ばかり。

自分の考えが間違っていることが多々あることに気づかされました。

筆者の考えを押しつけず、反対意見を尊重しつつ持論を展開したり、マルチな情報の豊富さに驚きです。

商学部出身者とは思えない歴史観や政治観裏付けの素晴らしさ、さすがに経済関係は専門的、筆舌に驚かされる。

おばぁの話が伝聞だったとか、今また捨て石の道に巡りかけているとかは事実に基づいた素晴らしい考証。

ひめゆりの生き残りのおばぁの話も聞きました。

沖縄戦の本も数冊読みました。

でもこの本で自分の考えの甘さと間違いを修正することになりました。

この本を読んで大きな転換期になりました。

後輩にもある意味間違えた知識を教えていました。今後はこの本を勧め自分もいつも手元
に置いてバイブルにします。

筆舌に尽くせません。

——————————-感想ココまで————————————-

 

◎タイトルの由来について

アマゾンレビューでも軒並み高評価を受けています。

ところで、このレビューの中で拙著のタイトルの由来を断定して記述している方がおられます。

引用します。

このタイトルは言うまでもなく、井上達夫氏の『リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください』 『憲法の涙 リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください 2』 (毎日新聞出版)のもじりであろう。

僕はこの本の存在を知りませんでしたし、読んだこともありません。

従ってこの記述は間違いです。

実際には、僕の本のタイトルの由来は元AKBの前田敦子さんの言葉にあります。

AKB総選挙で1位を獲得した彼女が発したスピーチ「私のことは嫌いでも、AKBのことは嫌いにならないでください。」のもじりが正解です。

総選挙というのは、民主主義の根幹ではありますが分断と対立を生むケースもあります。

アメリカでトランプ氏が大統領になったのは選挙の結果でしたが、その結果に対して不満を持つ層が反トランプデモを繰り返しています。

メディアも民主主義の結果を受け入れず批判を繰り返しています。

AKB総選挙も推しメンをめぐり壮絶な闘争が繰り広げられたことでしょう。

そんな総選挙で1位に選ばれた前田敦子さんが勝利スピーチで述べたのが先ほどの下りでした。

つまり、自分以外に投票した人も自分のことは嫌いでもAKBグループは嫌いにならないでください。

この言葉にはリーダーとしての自覚が垣間見え、分断と対立を生まないように配慮した心遣いの深さを感じます。

総選挙が終わったからノーサイド。

それができずに民主主義を語る日本の野党やマスコミにも彼女の爪の垢を煎じて飲んで欲しいほどです。

こうした経緯で僕の本のタイトルは生まれました。

タイトル自体は本土の方に向けています。

本土の保守層から見ると、沖縄はなんかおかしいと感じているハズ。

どうしてあんな県知事を選んだのだ。

ゆすり、たかりばかりやっているような沖縄のことが嫌いになりそうだ。

そんな方に向けて、ちょっと待ってください。

沖縄がおかしいのはメディアや教育による偏向情報のせいで、県民も被害者なのです。

そんな意味を込めてつけたタイトルです。

僕自身が本土在住で長いこと沖縄を俯瞰してみてきたので、本土の方と現状の沖縄の状況が双方とも理解できるためです。

本土と沖縄が分断されることが最もまずいことであり、中国の戦略に乗っかることになります。

だから沖縄を嫌いにならないでください。
 









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