沖縄本土復帰を祝う

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沖縄本土復帰から44年。

本日、宜野湾市で開催された沖縄祖国復帰44周年記念大会へ出席しました。

44年前、沖縄では祖国復帰運動が盛り上がり、県内各地で日の丸の旗がはためいていたそうです。

沖縄で祖国復帰が熱望されたこともあり、沖縄本土復帰は実現したそうです。

その史実が捻じ曲げられ、沖縄復帰を祝うどころか反日県民大会が開催されているのが5/15の沖縄の実情です。

そんな中、志を同じくする愛国者による沖縄の祖国復帰記念大会が毎年行われていることは、一筋の光だと思います。

大会の会場は普天間基地が一望できるビルの一室でした。

沖縄本土復帰44周年会場

沖縄本土復帰記念大会会場

沖縄本土復帰44周年記念大会の会場

会場に集まった方の多くは高齢者でした。

高齢者が多いということは、返還当時のことを覚えておられる方が多いということでしょう。

当時の沖縄復帰運動の熱気はすごかったそうです。

祖国復帰は紛れもなく沖縄県民の悲願であり、復帰実現は沖縄県民の大きな喜びだったそうです。

僕は当時、7歳でした。

ちょうど小学校2年に進級したところです。

沖縄が日本に復帰されると当時に父親が福岡に転勤となり、僕も転校しました。

僕にとっても家族にとっても沖縄復帰は人生の節目でした。

転校直前には家の目の前の駄菓子屋に1円玉を握りしめて買い物に行った記憶があります。

その前の日まで1セント玉を持って買い物に行くと、たくさんお菓子が買えたのです。

でも、1円玉では「何も買えない」と言われ、子供心にもショックを受けました。

当時、1ドル=360円の固定レートの時代。

円がめちゃくちゃ弱かったんですね。

沖縄は日本だという当たり前の事実を確認

沖縄は日本だという認識は当たり前のことですが、最近、知事が国連で沖縄人は先住民族だと誤解されるような発言をしたり、

沖縄独立というわけのわからない議論をマスコミも取り上げ、盛り上げようとする勢力が目立ち始めたりしています。

おまけに北京大学で沖縄の自己決定権や米軍基地問題を共同研究しているなど、中国の支援を受けて独立論を盛り上げようと言う、見え見えの戦略を隠すこともしません。

だからこそ、当たり前のことでも沖縄は日本だという認識を伝えなければならないということになってしまっています。

沖縄県選出の衆議院議員、宮崎政久氏は人類学、言語学、文化学的観点から沖縄人は紛れもなく日本人だと明確な説明をしてくれました。

沖縄本土復帰記念大会

日本は東南アジア諸国から愛されている

それから多数の方の激励の挨拶があり、この日のメイン講演が始まりました。

池間哲郎先生の講演です。

沖縄本土復帰記念大会池間先生講演会

池間先生はネットで何度かお名前を目にしたことはありましたが、どういう方かは全く存じ上げていませんでした。

認定NPO法人「アジアチャイルドサポート」を運営されていて、年間2億円規模の資金を集め、東南アジアを中心に学校建設やインフラ整備、教育など子供たちを中心にサポートしているそうです。

僕が感心したのは集める資金には国や行政の資金は全くなく、100%が寄付により成り立っている点です。

経済的にインディペンデントでなければ、やっぱりスポンサーの意向に沿った活動や意見に偏る危険性がありますからね。

ボランティア活動をやっている中で、日本がいかに東南アジアの国々から愛されているかが身をもってわかるそうです。

大東亜戦争は白人植民地主義に対する日本による有色人種の解放戦争だったことが、各地を歩いてわかったそうです。

日本の歴史は学校教育とは真逆が史実

戦後のWGIPにより、史実とはまるで逆の歴史が正史として僕たちは教えられてきました。

正しい史実を聞けば聞くほど、学校で習う歴史は、「多少ゆがんだ」、という表現では足りないほど、そう、「全く逆の」歴史を教えられてきたのだと腑に落ちます。

例えば、日本軍は残虐非道な悪者にされていますが、アジアの人たちは旧植民地の宗主国の軍隊の人たちには恐怖と憎悪の念を抱いていても、

その後やってきた日本軍は優しかったと口々に言うそうです。

日本軍のことを話す現地の人たちは満面の笑顔でした。

残虐非道なのは日本軍ではなく、旧宗主国の軍隊という真逆の史実がそこには存在します。

例えば、日本軍は大量虐殺を行ったと教わりますが、皇軍という、最も皇室の尊厳を重んじる日本軍は世界一軍紀が厳しいことで知られていました。

皇室の名誉を損なうような行動は厳に謹んで来たのが日本皇軍なのに、真逆の歴史的評価を押し付けられているのが現状です。

皇軍に対する名誉棄損がこれ以上繰り返されてはなりません。

東南アジアのひとたちにとって日本の皇軍は、植民地支配からの解放軍だったのです。

それが史実です。

池間先生のお話で、それが裏付けされました。

現地の人たちが今でも君が代を斉唱し、軍歌や唱歌を歌う姿には目頭が熱くなりました。

こうした生き証人がやがては絶えてしまう戦後70年を超えた今日では、僕たちが本当の史実を受け継いでいかなければならないと池間氏の講演で思いを新たにしました。

ちなみに池間氏は沖縄出身。

沖縄で生まれ、反日教育を受けながらも、正しい目を持ち、正しい情報発信をされていることに、とても共感しました。









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