マスメディアの逆張りに真実がある?!

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昨年、小池さんが都知事に当選した時、僕は勉強会で小池さんは怪しいと断言した。

怪しいというのは、彼女は保守政治家を標榜していたが、実は違うのではないかという意味だった。

その根拠は、単に「マスメディアが小池氏を応援しているから」。

まさに僕の直感だ。

最近の彼女の動きは僕の直感が正しかったことを証明し始めている。

都民ファーストの会は離党した民進党議員の駆け込み寺の様相を呈して来た。

豊洲問題は共産党都議が中心となり問題のないところに問題を作っているように見える。

民進党、共産党が小池知事の取り巻きとなり、マスコミが応援している。

僕が彼女の今日を予想できたのは、僕自身が過去に投票行動で大失敗をしたためだ。

過去に民主党への政権交代を後押しする一票を投じてしまったためだ。

当時の自民党は確かに腐っていて制度疲労を起こしていた。

マスメディアの二大政党制実現への期待も僕はよく理解できた。

だからマスメディアに踊らされて民主党に票を投じた。

英国や米国の二大政党制の安定感を見ていたら、日本も二大政党制が正しい選択だと思い込まされた。

しかし、その後の両国の政治状況を見ていると二大政党制はむしろ国を分断させる仕組みかもしれない。と思い始めた。

もうひとつの理由は保守を装った政治家に痛い目にあわされた経験があったためだ。

それは沖縄県での知事選挙。

保守と思っていた翁長氏が革新の公約を鵜呑みにして当選した。

この時は僕は騙されなかったが、多くの県民が騙された。

沖縄メディアも仲井眞氏へのネガティブキャンペーンで翁長氏を支援した。

 

メディアに蔓延するファンタジー左派ウィルス

トランプ氏が就任直後、日本のマスコミは反トランプ一色に染まった。

当時、僕はフェイスブックに以下の投稿をした。

最近、日本のマスコミはトランプ批判一色。

いっさい擁護の声を聞かない。これは不気味で気持ち悪い。

「ヒラリーが大統領になる。」と散々間違った報道をしておいて、今度は反トランプ報道一色。

マスコミが一色に染まった時は、その逆が正解ということがよくある。

特定秘密保護法しかり、安保法制しかり。

僕にはトランプ大統領は共和党の伝統的保守政策を色濃く打ち出しているようにしか見えない。

トランプ大統領は「アメリカファースト」と言った。

国益が第一は当たり前ではないのか?

日本の政治家も他国の顔色ばかりうかがわずに、もっと国益を考えてほしいくらいだ。

池上彰氏は「アメリカファースト」を「アメリカのことしか考えない」と訳した。

意図的な誤訳だ。

ファーストがあるということはセカンド、サードがあるはず。

それはどこにいった?

さらに池上氏は、トランプはビジネスマンだから自分の利益のことだけしか考えない政策をするだろう。と言った。

偏見で人を見るのはやめたほうがいい。

トランプの気持ちを忖度しているけど、ちゃんと本人に取材をしたのだろうか。

僕はそんな印象を受けた。

台湾を国として認め、在沖米軍を台湾に駐留させる。

グッドアイディアだ!

沖縄の負担が減り、尖閣にも近くなるからだ。

元防衛大臣はテレビで即刻批判していた。

「中国を刺激する」からダメだ。

はあ?

刺激しているのはどっちだ?

民主党時代の防衛大臣なのでお里が知れる。

メキシコとの壁は「違法移民を入れないため」

それほどアメリカは長年違法移民、違法滞在に苦しんできている。

それに対し、ニューヨーク市長は「違法滞在の移民も守る」と宣言。

法治国家なのにこっちの発言の方が問題だろう。

日本の報道ではアメリカで反トランプの嵐が吹きまくっている印象だが、トランプ就任後、ニューヨーク株式市場が史上最高値を更新。

こちらの方に真実がありそうだ。

トランプ大統領に期待している人が大勢存在しているってことだろう。

 

フランス大統領は政党の基盤を持たないマクロン氏が勝利した。

それでも国民戦線のルペン氏が大躍進。

日本のマスコミはルペン氏の国民戦線を極右と呼んでいる。

産経新聞すらそう呼んでいる。

僕はある時、ふと疑問に思った。

国民戦線は本当に極右なのだろうか?

そして極右とはなんだろうか?

僕がイメージする極右は、偏向したナショナリズムで、排外主義で外国人は徹底的に排斥する。

自身の政治的主張の実現のためなら、暴力も辞さない。

そんなイメージだ。

幕末で言えば攘夷思想がそうだろう。

彼らは外国人と見たら武力行使を行った。

ルペンは移民を全く受け入れないわけではなく、移民には制限を設けると言っているだけだ。

EU離脱もフランスの国家としてのあり方を国民に問うているだけで、どう見ても健全なナショナリストに見える。

それに極右がこれほど大衆の支持を集めるとは思えない。

日本のマスメディアによる極右のレッテル張りは、国民戦線を支持するフランス国民にも失礼ではないだろうか?

韓国では極左政権が生まれ、北朝鮮による韓国への工作の浸透ぶりがあからさまになった。

なぜなら日米が北朝鮮の脅威を目の当たりにし、一触即発の状態にあることを尻目に当事者であるはずの韓国民が選んだ大統領はズブズブの親北であるためだ。

とても危険な政権の誕生なのだが、マスメディアは「極左政権」とは口を避けても言わない。

 

国境のない世界は人類の理想?

どうもマスメディアは「国境をなくし世界がひとつになることが人類の進歩」だと思い込んでいるようだ。

グローバリズムを後押ししてきたことでも、その根底の思想が垣間見える。

だから国境を大切に思うトランプ大統領や国民戦線には批判的で、北朝鮮主導の国境をなくす南北統一の可能性には目をつぶるのだろう。

だから移民を制限する政策には反対キャンペーンを張るのだろう。

僕も国境をなくし、地球がひとつになることが人類の究極の夢であることを否定するつもりはない。

しかし、その理想は現時点ではファンタジーの類でしかありえない。

国境をなくし世界をひとつにする過程で覇権を窺っている国が多数存在するためである。

国境をなくしてしまうと、そこに広がるのは弱肉強食の世界。

今でさえ国境が破壊されたシリアやイラクのような無秩序で無政府状態が世界中に広がるだけだ。

世界中にテロが輸出されるだけだ。

むしろ、この思想は彼ら覇権を狙う勢力のプロパガンダにすぎないかもしれない。

先にマスメディアは国境をなくすことが進歩と思い込んでいると書いたが、実際は覇権を狙っている国のプロパガンダを広げる手伝いをしている確信犯なのかもしれない。

 

日本人が失った防衛本能の影には特定外国勢力

先日、サンデーモーニングで谷口というおばちゃん党のコメンテイターがこう言及していた。

「人間だけが国境を作っているのです。動物には国境はないのです。」

何も考えないで受け身でいると、一見いいことを言っているかのように聞こえてしまうが、この言及には大嘘が含まれている。

動物の世界は弱肉強食で常に危険と隣り合わせの生活をしていることはご承知だろう。

そう、動物には縄張りという立派な防衛線が存在するのだ。

そして、常に警備を怠らない。

警備をさぼると、それは死に直結するからだ。

メディアの逆が真実

人間で言えば、それは国境そのものなのだ。

動物には強力な防衛本能が備わっている。

うちで飼っているペットのチワワでさえ、小さな体でありながら外敵には防衛本能をいかんなく発揮する。

あの小さな体で僕たち飼い主を守ろうと必死なのだ。

現代日本人は、小さな小さなチワワでさえ持っている防衛本能を失ってしまった。

北朝鮮情勢が切迫している時、ある塾経営者のフェイスブックへの書き込みには愕然とさせられた。

もし、沖縄にミサイルが落ちてきて、みんなが死んでいなくなっても、それでも戦争しないでほしいです。

この書き込みに、あなたはどんな思いを抱くだろうか?

多くの人が賛同するのだろうか?

僕にはこの書き込みは防衛本能を失い、国を自らささげてしまう情けない奴隷根性にしか映らない。

もしくは外国人が叫んでいるようにしか聞こえない。

日本というかけがえのない国を守るために、多くの先人たちが命を捧げて来た。

その日本が僕たちの世代でなくなってもいいと心底思っているのだろうか?

防衛戦争は国連も認めている国の自然権である。

その防衛戦争であっても戦争をするな。と言及しているのは日本に来て工作活動をしている特定外国勢力のささやきであることに気がつかなければならない。

彼らは日本を攻める上で、日本人の防衛本能をそぎ落とそうと、一見正論に聞こえるようなささやきを執拗に行っているのだ。

日本人が攻められても立ち上がらないように、武装解除をするように刷り込んでいるのだ。

防衛本能を失った日本人

特にマスコミがその先鋒に立って、特定外国勢力のささやきを振りまいている。

教育もその片棒を担いでいる。

僕はそれを左派ウィルスと読んでいるが、自分の頭で考えないと、このウィルスに感染してしまう。

マスコミが報道している主張は、その逆に真実が隠れていることをあらためて自分の頭で考えてみることをおススメする。









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4件のフィードバック

  1. ヨネタニ より:

    サンモニは左巻の集団ですから無視された方が宜しいかと。
    売国マスメディアを駆逐しないと日本の未来はないと思います。
    明けても暮れても安部批判をし、揚げ足取りの売国政党など次回の選挙で崩壊させましょう。
    国籍不明の議員、日本批判を繰り返す売国議員を落選させるには我々が声を大にし国民一人一人に声かけ使用ではありませんか。
    互いに頑張りましょう!

    • okinawamondai より:

      ヨネタニさん、コメントありがとうございます。サンモニは彼らが何を考えているのか参考になるので毎週視てます( ̄ー ̄)

      おっしゃる通り、売国行為を駆逐するためにも憲法改正よりも先にスパイ防止法の制定が必要ではないかと最近考えるようになっています。激励ありがとうございます。

  2. 應月 より:

    正論に触れるのはいい気分です。ありがとうございます。
    私も、小池さんの当選後の行動には胡散臭いものを感じていましたが、
    公明党と手を組むに至って小池都政への興味が一挙に失せました。
    彼女は魂を売ることで大衆の指示を買おうとしたのでしょうが
    先が見えました。

    • okinawamondai より:

      應月さん、嬉しいコメントありがとうございます。小池さんはまさか都議選直前まで豊洲移転の判断を留保するとは思っていませんでした。最初からそのつもりだったのかもしれませんね。うちの翁長知事と同じ匂いがします。保守を装って、知事になりたいだけであちこちに魂を売ったのかもしれませんね。

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