沖縄問題に関する言論ブログ開設の挨拶

沖縄問題言論ブログ

はじめまして。

僕は沖縄生まれですが、父の転勤の関係で小学校2年生の沖縄県の祖国復帰の年に本土に引越しました。

その後、41年間を本土で育ちました。

両親が沖縄に帰った後も、僕はひとり、主に関西を中心に生活拠点を置いていました。

沖縄に帰る気などさらさらありませんでした。

しかし、支那による尖閣問題が勃発後、沖縄周辺の安全保障環境が著しく悪化したように感じました。

沖縄はわが故郷でありながら、侵略の危機にあると痛切に感じました。

本土で育ったからこそ、故郷沖縄県を俯瞰して眺めることができます。

当の沖縄県民には危機感がなく、のほほんと過ごしているように見えました。

僕の両親、兄弟、親族たちも同様でした。

それ以来、僕はいてもたってもいられなくなりました。

僕一人に何ができるか全くわかりませんでした。

でも、故郷を守りたい。

そんな思いで41年ぶりに沖縄の地に戻ることにしました。

41年間も本土に住んでいたので、浦島太郎状態。

ほとんど沖縄移住者の感覚です。

それから2年。

帰ってきた故郷は、真っ赤に染まっているように見えました。

あの沖縄の素朴で、優しくて、懐の深い沖縄の人たちの性質が変化しているようにも見えました。

そして、沖縄の内部から支那に侵食されて来ている実態が肌感覚を通して見えてきました。

沖縄問題解決には正しい情報を広めるしかない

僕は評論家やコメンテイター、ジャーナリストなど、いわゆる言論人の価値が今までよくわかっていませんでした。

言いっ放しで具体的な行動を起こさないと何も変わらないと思っていました。

しかし、それは大きな間違いでした。

言論活動の意義は、それがどんなに小さな活動でも、正しい情報の発信により、正しい判断ができる国民がひとり生まれれば、その積み重ねが投票行動を変え、政治を変えることができることにあると悟りました。

その為、故郷に貢献するために小さくはありますが、第1歩を踏み出すことにしました。

そのスタートがこの沖縄問題言論ブログです。

僕は本気で沖縄の危機を憂いています。

沖縄の危機は、ひいては日本の危機に直結します。

僕が学んだこと、感じたこと、調べたこと、見たこと、聞いたこと、正しいと思う情報発信を通し、沖縄の世論を少しでも変える事ができればと思っています。

沖縄生まれで本土育ちという利点を生かして、沖縄と日本本土を結ぶ架け橋になれたら嬉しいです。

沖縄の二面性

沖縄には美しい海があり、おだやかな気候があり、ゆったり流れる時間があります。

その為、沖縄にあこがれを持って日本本土から移住してこられる方がたくさんおられます。

その一方で、沖縄には至る所に基地があり、マスコミが一定の政治色に染まっているため、沖縄に住んでいると政治と無縁で過ごすことができません。

沖縄には二面性があるのです。

僕はビジネスマンとして政治の話をあまりしない方がいいかと思っていましたが、政治が経済にも生活に直結するのが沖縄の実態でした。

その為、本当に沖縄は侵略されてしまうところまで来ている今こそ、発言をしなければとの思いに毎日かられるようになりました。

平和ボケの日本において、沖縄ほど政治と近い都道府県はないような気がします。

それ故に、他の仕事をしている場合ではないとすら思うようになりました。

僕も齢50歳を超えて、40代までと見える景色が一変したように思えました。

残りどれほどの人生があるのかわかりませんが、故郷沖縄、祖国日本のために役立つことに残りの人生を捧げたいと思いました。

その為の第一歩がこのブログです。

何か肩に力が入っているのかと思われてしまいそうな文章ですが、気軽に読んでみてください。

沖縄に住む、特に若い方に目覚めて欲しいとの思いで書きつづります。

僕は一国民、一県民にすぎませんが、代議士はあくまで私たち有権者の代理人に過ぎないことを思えば、個人がどんどん情報発信すべき時代だと思っています。

少しでも僕の思いが伝われば嬉しく思います。

《プロフィール》

Akira Chinen

・父方は琉球戦国時代の忠臣「護佐丸」の末裔

・母方は琉球王国時代の役人「親雲上」(ペークミー・ペーチン)の末裔

・つまり、僕には琉球王国時代の武士の血が流れていて、その血が騒いで仕方がないのである

・1964年沖縄県那覇市生まれ

・関西大学大学院 総合情報学研究科修了

・元防衛省技官

・ネット起業家、著述家